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国際宇宙ステーション内部は意外にゴチャゴチャ？–アクシオム第3弾飛行士撮影

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　米Axiom Spaceによる民間宇宙飛行ミッションの第3弾となる「Axiom Mission 3（Ax-3）」に参加した宇宙飛行士が荷物で満載の国際宇宙ステーション（ISS）内部の様子を撮影した。

　撮影したのは、Ax-3に参加した宇宙飛行士のMarcus Wandt氏（今回のミッションではミッションスペシャリスト）。ISSを構成する米国製実験棟「Destiny」（デスティニー）の壁にはさまざまな機器が並び、すべてのツールを固定するためのコードが張り巡らされている。

　Wandt氏はX（旧Twitter）で「宇宙飛行士の視点」と表現し、以下のようにコメントしている。

　「この写真を見て、あなたはどのような気分になりますか。リラックスか、ストレスを感じるか、めまいがするか、あるいはすべてを並べ替えたい？」

　Ax-3の宇宙飛行士4人はISSに最長2週間滞在し、さまざまな作業をおこなう。材料やロボット工学、人工知能の分野など30以上の実験が含まれる。

An astronaut's perspective.⁣
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How does this photo make you feel: relaxed, stressed, giddy or wanting to rearrange everything? ⁣
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📸: @esa's Columbus lab on the International @Space_Station. pic.twitter.com/1IjfOmYdcl

— Marcus Wandt (@astro_marcus) January 25, 2024

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Marcus Wandt氏X（旧Twitter）公式アカウントツイート