フォトレポート
[フォトレポート]広さが10倍になったQPS研究所の新開発拠点「Q-SIP」を写真で紹介–テニスコート約23面分
2024.10.28
宇宙開発企業のQPS研究所は、新たな研究開発拠点「Q-SIP」を福岡市近郊に設け、 2024年11月から順次稼働させる。稼働前の工事が進む新拠点の内部を写真で紹介しよう
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[フォトレポート]広さが10倍になったQPS研究所の新開発拠点「Q-SIP」を写真で紹介–テニスコート約23面分
2024.10.28
「Q-SIP」の入り口。今後は厳重な扉が取り付けられ、強固なセキュリティで守られる
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[フォトレポート]広さが10倍になったQPS研究所の新開発拠点「Q-SIP」を写真で紹介–テニスコート約23面分
2024.10.28
拠点全体の面積は4510平方メートルで、テニスコート約23面分にもおよぶという
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2024.10.28
ワンフロアにすべての製造関連装置・設備を置けることが強みだ
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2024.10.28
40人以上のエンジニアが働ける600平米規模の執務エリアも設けられる予定
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2024.10.28
衛星の製造には欠かせない「クリーンルーム」が一足先に設けられていた
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2024.10.28
クリーンルームの出入口には「エアーシャワー」が設置されている
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2024.10.28
エアシャワーを通過するとクリーンルームへ続く廊下へと出る
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2024.10.28
クリーンルームは温度や湿度が管理され、清浄度が一定に保たれる設備を備えている
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2024.10.28
拠点内には振動試験機をはじめとするさまざまな製造・試験機器が設置される。一角には、太陽電池モジュール試験に対応する低温恒温(恒湿)器FMチャンバーが置かれていた
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[フォトレポート]広さが10倍になったQPS研究所の新開発拠点「Q-SIP」を写真で紹介–テニスコート約23面分
2024.10.28
これまで年間4機の小型SAR衛星を製造していたが、「Q-SIP」では年間10機の製造が可能になる。同社が目指す36機体制の衛星コンステレーション構築に向けて開発を加速させるという