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中国の月面基地計画に南アフリカが参加へ–2030年代の建設を予定

2023.09.11 11:16

塚本直樹

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 中国国家航天局(CNSA)は現地時間9月7日、中国主導の月面基地計画「国際月面研究ステーション(ILRS)」に南アフリカが参加すると発表した。

 ILRSは2030年代の建設が予定されている月面基地で、当初は無人のロボット基地として稼働予定。2035年以降は有人基地として利用される。国際的に開放されたプロジェクトとして、すでにパキスタンやアラブ首長国連邦(UAE)、ベネズエラも参加を表明している

 CNSAと南アフリカ宇宙機関(SANSA)は、今回の協定によって、ILRSの実証、実施、運用、応用、訓練などの分野で、広域な協力を行うこととなる。

 CNSA傘下の深宇宙探査研究所(DSEL)によれば、ILRSについてさらに10以上の国や組織と協定交渉を進めているという。

(出典:CNSA)

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CNSA

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