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「宇宙」への夢 700キロ超のオンライン交流

2022.07.19 11:30

朝日新聞

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 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(岐阜県各務原市)と700キロ以上離れた種子島宇宙センター(鹿児島県)などを結ぶオンライン交流会が17日、開かれた。両県の子どもが画面越しに手を振り、ロケットや宇宙関連の施設について語り合った。

 岐阜、鹿児島両県の姉妹県盟約が昨年で50周年を迎えたのを記念して開かれた。岐阜からは、博物館の「ジュニア宇宙博士認定講座」に通う小中学生36人が参加。種子島宇宙センター内の展示施設をオンラインで見学し、「これ、絶対みたいやつ」「やば、すごい価値あるよ」と喜んだ。

 続いて、両県の宇宙関連の施設や、岐阜県の企業がロケット部品を製造していることなどを発表した。岐阜市立長森北小6年の渡瀬碧さん(11)は、固体燃料ロケットなどを打ち上げる内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)について紹介した。計測機に興味があるといい、「ホームページでも見つからなかった。内之浦へ行ってぜひ見てみたい」と話していた。

(この記事は朝日新聞デジタルからの転載です)

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