フォトレポート

[フォトレポート]ウェッブ宇宙望遠鏡、観測画像を初公開–人類が初めて目にする最も鮮明な深宇宙

2022.07.13

銀河団「SMACS 0723」を赤外線カメラで複数回撮影して合成し、疑似カラー化したもの。画角は、人間が手を伸ばした指先に載せた砂粒ほどと極めて狭いにもかかわらず、数千個もの銀河が捉えられているそうだ。一部銀河の形が歪んでいるのは、強大な銀河団の質量で生じた重力レンズの影響(出典:NASA)

銀河団「SMACS 0723」を赤外線カメラで複数回撮影して合成し、疑似カラー化したもの。画角は、人間が手を伸ばした指先に載せた砂粒ほどと極めて狭いにもかかわらず、数千個もの銀河が捉えられているそうだ。一部銀河の形が歪んでいるのは、強大な銀河団の質量で生じた重力レンズの影響(出典:NASA)

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[フォトレポート]ウェッブ宇宙望遠鏡、観測画像を初公開–人類が初めて目にする最も鮮明な深宇宙

2022.07.13

「カリーナ星雲」と散開星団「NGC 3324」。恒星が次々と誕生している領域で、これまでは見ることができなかった(出典:NASA)

「カリーナ星雲」と散開星団「NGC 3324」。恒星が次々と誕生している領域で、これまでは見ることができなかった(出典:NASA)

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[フォトレポート]ウェッブ宇宙望遠鏡、観測画像を初公開–人類が初めて目にする最も鮮明な深宇宙

2022.07.13

ペガサス座にある「ステファンの五つ子銀河」。銀河が5つ集まって見えるが、その内の4つが銀河団を形成している。写っている範囲は、満月の5分の1ほど(出典:NASA)

ペガサス座にある「ステファンの五つ子銀河」。銀河が5つ集まって見えるが、その内の4つが銀河団を形成している。写っている範囲は、満月の5分の1ほど(出典:NASA)

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[フォトレポート]ウェッブ宇宙望遠鏡、観測画像を初公開–人類が初めて目にする最も鮮明な深宇宙

2022.07.13

「南のリング星雲」という呼び名で知られる、死にかけた恒星を取り巻くガスでできた惑星状星雲「NGC 3132」。ウェッブ望遠鏡は、中心部にある2つ目の星を初めて捉えた(出典:NASA)

「南のリング星雲」という呼び名で知られる、死にかけた恒星を取り巻くガスでできた惑星状星雲「NGC 3132」。ウェッブ望遠鏡は、中心部にある2つ目の星を初めて捉えた(出典:NASA)

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[フォトレポート]ウェッブ宇宙望遠鏡、観測画像を初公開–人類が初めて目にする最も鮮明な深宇宙

2022.07.13

太陽系外惑星「WASP-96b」の分光観測データ。大気中に水の存在が確認できるという(出典:NASA)

太陽系外惑星「WASP-96b」の分光観測データ。大気中に水の存在が確認できるという(出典:NASA)


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