インド、スペースプレーン試作機で2回目の着陸試験に成功--自律飛行で着陸

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インド、スペースプレーン試作機で2回目の着陸試験に成功–自律飛行で着陸

2024.03.28 07:30

塚本直樹

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 インド宇宙研究機関(ISRO)は現地時間3月22日、スペースシャトルのように再利用できる有翼宇宙往還機(スペースプレーン)「Reusable Launch Vehicle(RLV)」の試作機で2回目の着陸試験「RLV Landing Experiment(RLV-LEX-02)」に成功したと発表した。

 Pushpakと呼ばれる今回の試作機は全長21m。2023年にも試作機で着陸試験を実施。2回目となる今回のRLV-LEX-02では、1回目に使用された飛行システムなどが再利用されている。

 試験では試作機をヘリコプターで高度4.5kmまで引き上げ、自律飛行で2.49km離れた滑走路に着陸した。試作機はブレーキパラシュートや着陸装置のブレーキ、ノーズホイールのステアリングシステムにより、安全に停止した。

 ISROは2019年に宇宙機の計画に着手し、10年後までに再使用可能な2段式軌道打ち上げシステム(Two Stage To Orbit:TSTO)に発展するよう機体の拡大を目指している。

(出典:ISRO)
(出典:ISRO)

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ISRO発表

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