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アークエッジ・スペース、16.7億円調達–衛星コンステレーションと衛星インフラを強化

2022.01.28 14:34

佐藤信彦

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 アークエッジ・スペースは、第三者割当増資で新たに調達した資金16億7000万円を活用し、衛星コンステレーション構築を加速するとともに、月面活動で必要とされる測位・通信用の衛星インフラ構築に取り組む。これまでに調達した資金は総額約21億円という。

 今回の資金調達により、人材採用などを通じて衛星開発体制の強化を図る。そして、6Uサイズ(10×20×30cm)人工衛星7基で構成される衛星コンステレーションによるサービスの運用を2025年までに始める。各衛星は2023年から順次打ち上げる予定。

7基の6U衛星で構築する(出典:アークエッジ・スペース)
7基の6U衛星で構築する(出典:アークエッジ・スペース)

 さらに、月面での各種活動を支援するため、月測位と月・地球間通信を担う衛星コンステレーションの開発と実証を進める。こちらの目標時期は2025年。

衛星コンステレーション構築などを加速(出典:アークエッジ・スペース)
衛星コンステレーション構築などを加速(出典:アークエッジ・スペース)


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